松原 明美 6 呉須小鉢
1,540円(税140円)
「ちょうど良い」彩色と遊び心
幼いころから笠間の陶芸を身近に感じる環境で育った松原さんは、愛知県立瀬戸窯業高等学校専攻科と茨城県立窯業指導所を修了。’82年に初のグループ展に参加以来、磁器土などに彩色する器を創り続けてきた。使う方々の「食卓を楽しくする。気持ちが上がる食器」を創りたい、と話す松原さん。使われることが念頭にあるからか、料理を盛りつけたときの彩色の色合いや位置が絶妙です。
サイズ 径12cm x 高さ5.8cm
※おおよそのサイズになります。
※ひとつひとつ作家の手で作られております。模様、重さ、大きさ等に個体差がございます。
※画像と全く同じもののお届けではない場合がございます。
※ご利用のブラウザやモニターごによって実際の色と多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
幼いころから笠間の陶芸を身近に感じる環境で育った松原さんは、愛知県立瀬戸窯業高等学校専攻科と茨城県立窯業指導所を修了。’82年に初のグループ展に参加以来、磁器土などに彩色する器を創り続けてきた。使う方々の「食卓を楽しくする。気持ちが上がる食器」を創りたい、と話す松原さん。使われることが念頭にあるからか、料理を盛りつけたときの彩色の色合いや位置が絶妙です。
サイズ 径12cm x 高さ5.8cm
※おおよそのサイズになります。
※ひとつひとつ作家の手で作られております。模様、重さ、大きさ等に個体差がございます。
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